AMENITY 設備・仕様
心地よさを優先
出幅約2mのワイドバルコニー
バルコニーは奥行き約2mのワイドタイプ。アウトドアリビングとしても活用できます。バルコニーの手摺はガラス(一部タイプ除く)のため、開放感が際立っています。
センターオープンサッシ
リビングにはセンターオープンサッシが採用されています(一部除く)。広々とした開口部から、自然の息吹に彩られた開放感を楽しむことができます。
スロップシンク
バルコニーに、スニーカーを洗ったり、ガーデニングに便利なスロップシンクが設置されています。
防水コンセント
メインバルコニー・ルーフバルコニーにはガーデニング照明などに便利な防水コンセントが設置されています。
開放的な空間設計
スラブ工法
居室部分は約230~280mmの床コンクリート厚を確保したボイドスラブ、無垢スラブ工法が採用されています。長いスパンの大型スラブを構築できるので、小梁の出っ張りが少ないすっきりした住空間となっています。
アウトポール設計
メインのバルコニーに面した居室には、梁型の張り出しがないアウトポール設計が採用されています。デッドスペースが少なく、家具の配置も容易で、空間を広く使うことができます。
順梁設計
主要構造部である大梁をバルコニー外に設ける逆梁設計と異なり、バルコニーの奥行きを確保した順梁設計が採用されています。さらにバルコニーの手摺をガラスにするなどして開放感も高くなっています(一部タイプ除く)。
住まいの音環境・空気環境への配慮
防音サッシ
現地に騒音計を設置し、複数回の時間帯に測定を実施。その測定結果に基づいて、夜間の室内の静けさを守るため、T‐2(30等級)の防音サッシが採用されています。
プライバシーに配慮した戸境壁
隣戸とのプライバシーに配慮し、隣り合う住戸間を区切る戸境壁の厚さは約180mm以上確保されています(一部タイプ除く)。
24時間換気システム
室内に穏やかな空気の流れをつくる24時間換気システムが導入されています。湿気を効率よく屋外へ排出するため、結露やカビの発生が抑制されます。また、窓を閉めたままでも風が採りこめる「通風ストッパー付サッシ」や、結露受けを設けたサッシなども採用されています。
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